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ハワイでレンタカーを運転するための準備【1か月前から始めよう!】

2020年10月1日

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先日、別の記事を更新してツイッターで紹介したら、こんなご質問を受けました。

こちらの記事です。

>> 【ハワイ】はな夫婦の「暮らす旅」おすすめプラン

そこで今回は、国際免許証も含めてハワイでレンタカーを借りて運転するのに必要なモノ・コトをご紹介します。

自己紹介

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この記事をお読みいただくと、ハワイでレンタカーを運転するために必要なモノ・コトがわかります。

  • 旅行前の準備
  • レンタカーを借りるために必要な費用

 

ハワイでレンタカーを運転するための準備【旅行前の準備】

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パスポート

ハワイに行くので当然パスポートを持っていきますが、レンタカーを受け取りに営業所へ行くときもパスポートを忘れずに持っていってください

余裕をもって、遅くても1か月前には申請しましょう。

クレジットカード

クレジットカードは必携です!

カードの裏側には、日本語(漢字)で氏名 を書いておいてください。

紛失した場合のセキュリティのためです。

運転免許証

ハワイ滞在期間中に期限が有効な日本の運転免許証

上記のツイートで書いたとおり、ハワイ州では、有効期限内の日本の免許証(とパスポート)があれば、アメリカ入国後1年間は運転できます。

(移住などで1年を超える場合は現地での手続きが必要になります)

ハワイ滞在期間中に有効期限をむかえる場合は、事前(更新期間内)に更新しておいてください。

 

営業所でレンタカーを借りるとき

レンタカーを借りるさい、日本の免許証の提示を求められます(コピーを取られます)。

国際運転免許証を持っていても

日本の運転免許証を持っていなければレンタカーを貸してもらえませんのでご注意ください。

パスポートもお忘れなく!

レンタカーを借りるとき

営業所で実際に言われたよ

 

【エピソード】

ある年、ワイキキでレンタカーを予約し、空港からホテルまでのシャトルバスを利用しました。

ドライバーとの雑談で国際免許証の話になり、僕が持ってないと伝えたら、ドライバーに

crazy

Crazy!

といわれました(苦笑)

>> V.I.P. TRANS

 

国際運転免許証

原則的には、ハワイでは国際免許証は不要です。

ただし、現地で万が一の事故にあったときなど、現地の警官が日本の免許証を読めないと手続きに時間がかかります。

緊急時の保険的な意味合いで国際免許証を持っていく人もいるようです。

僕が聞いた話では、現地の警官は日本の免許証の

読みかたを教育されているらしいよ

はな
でも読めない人もいるみたい

ちなみに、僕の場合ですが、2〜3回は持っていきましたが、持っていかなかったことも何回かあります。

とくに国際免許証がなくて問題になったことはありませんが、持っていることで不安は軽減できますね。

 

国際運転免許証の取得方法

あなたがお住まいの地域を所轄する運転免許センターで交付しています。

各都道府県でそれぞれ検索してください。

>> 警察庁ホームページ

 

申請に必要なモノ
  • 申請書(運転免許センターにおいてあるので運転免許センターで記入します)
    *注 申請書と併せて、病気の症状等についての「質問票」
  • 失効した免許証(過去に国際免許証を取ったことがある方は、新しいものを申請するさい、古い方を返納する必要があります)
  • 申請用写真1枚(たて5.0cm x よこ4.0cm。大きさの違う写真はNG
    *申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、胸から上、無背景、枠なしの写真。裏面に氏名及び撮影年月日を記入。
  • 住民票の写し本籍の記載があるもの
  • 本人を証明するもの(健康保険の保険証、マイナンバーカード、パスポートのいずれか一つ)
  • 講習終了証明書等(高齢者講習または特定任意講習を受けた方)
  • 手数料 2,350円(申請する都道府県の収入印紙を運転免許センターで購入)
発行までにかかる期間

即日発行(受付時間は各都道府県で確認してください)

 

2021/4/7 追加情報

国際免許証は携帯すべき!

ハワイにある多くのレンタカー営業所では、パスポート日本の免許証があればレンタカーを借りられます。

しかし、ホノルルオートレンタルさん(日本人経営、榎本社長)には、ホノルル警察から(強制ではありませんが)国際免許証の携行をリクエストされているそうです。

何かのトラブルがあった場合、警察の事故処理や救急車の手配がスムーズだからです。国際免許証がないと、日本語が読めないせいで、レンタカーの契約書類などを調べたりして時間がかかってしまうのです。

そのほか、ホノルルオートレンタルさんの情報

レンタカー料金が高騰している!

いまだ終息をみせないコロナ禍で、アメリカ本土からの観光客は激増しています。

アメリカ本土からのハワイ便が安くなっており、この時期にハワイを訪れる人が増えています。(2021/4/7現在)

当然、連動してハワイでのレンタカー需要も増加しています。

一方、コロナ禍の影響で、ハワイのレンタカー業界はクルマを補充できず、不足しているとのこと。

こういった状況から、1日数百ドルまで高騰しているのです。

そんななか、ホノルルオートレンタルさんでは、良心的な価格で提供しています。

  • ホームページに掲載されている価格には保険料も含まれています。
  • 空港にもワイキキにも営業所があります。
  • 日本人経営なので、英語に自信がなくても大丈夫です。
  • 現地に着いてから追加の保険を勧められることなく、必要十分な保険が予約の段階で含まれています。

追加情報

ホノルルオートレンタルさんのうれしいサービス

  • ハワイでの運転が初めてのかた
  • ハワイでの運転が不安なかた

30分30ドルのレッスン(教習所のように助手席に同乗してくれる)もありますよ!

ホノルルオートレンタルさんのメディア

と、ホノルルオートレンタルさんを紹介していますが、とくに広告料などをいただいているわけではありません(^.^)

僕が「いいな!」と思ったので紹介しています。
僕も次回ハワイに行くときは利用しようと思っています。

 

ハワイでレンタカーをどう使うか、予約の前に計画しましょう

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旅行日程の一部期間に借りる

ホノルル到着日および帰国日のダニエル・K・イノウエ空港とホテルとの間の足を確保し、必要な日程だけワイキキ周辺でレンタカーを借りる方法です。

はな
ホテルの近くにあるレンタカー営業所を

使うほうが便利ですよ

この場合、あらかじめ旅程をある程度決めておき、クルマが必要な日にクルマが使えるように計画しましょう。

ただし、例えば「◯日にカイルアビーチに行く」と決めていても、

  • ◯日になったらカイルア方面で雨が降っていた
  • 異常に疲れがたまっていて予定を変更したい

というようなこともありえます。

日数に余裕を持って計画しましょう。

注意ポイント

個人旅行の場合は、空港とホテルとの間の足を手配する必要があります(タクシー、シャトルバスなど)。

 

旅行日程の全期間で借りる

旅行日程の全期間で借りる場合、空港で借りることになります。

空港で借りる場合、空港の敷地内に営業所があり、空港からそのまま乗っていけるのはほんの一部です。

多くは、事前に予約して空港からシャトルバスに乗り、少し離れた営業所に移動してからクルマを受け取ることになります。

 

10日程度コンドミニアムなどに滞在する場合、空港からレンタカーを借りれば、初日に食料品の買い出しができます。

それ以上長いロングステイの場合は高額になりますので、公共交通機関と併用し、必要なときだけレンタカーを借りるほうが経済的です。

ハワイ滞在期間が短めの場合はオススメです。

 

レンタカーの予約

僕が使ったことのあるものを含めていくつか紹介します。

ハワイが初めてで旅行会社のツアーを申し込む方は、旅行会社で予約すればいいと思います。

旅行会社のツアーにレンタカーオプションを付ける

JTB(オリオリレンタカープラン)

ダラーレンタカー(dollar)

  1. 任意保険込み、 ガソリン満タン返し不要
  2. 24時間日本語対応サービス
  3. JTBオリジナル・ドライブガイドブック「Fun Drive」付き
  4. 事前登録サービスで手続きラクラク
  5. チャイルドシートのレンタル無料(1個/1台)
  6. 追加ドライバー4名分の申請料無料

* 実際に営業所に行ったら「このプランでは補償が足りない」と言われて追加料金を払った経験があります。

5、6に該当する方にとっては便利ですね。

 

注意ポイント

出発前の日本にいる間は、旅行会社が予約業務を請け負ってくれますが、現地営業所では自分で手続きをします。

もちろん、レンタカーの営業所には旅行会社のスタッフがいませんし、日本人スタッフもいません。

 

HIS
  • ハーツ(Hertz)
  • ダラー(dollar)
  • アラモ(Alamo)
  • エイビス(AVIS)
  • バジェット(Budget)
  • ナショナル(National)

の6社から選択できますが、営業所がホテルから近い会社を選んだほうが便利です。

 

はな
旅行会社でレンタカーを予約するメリットは

日本にいるときに予約してくれるぐらいかな

ただし、旅行会社のツアーで行く場合、とくべつお気に入りのブランドがなければ、あえて他を選ぶ必要はないと思います。

 

レンタカー予約サイトを利用して予約する

レンタカー予約サイトは、複数のレンタカーブランドを比較できて便利です。

別の記事でも書いているのでご確認ください。

>> 【ハワイ】はな夫婦の「暮らす旅」おすすめプラン

このような予約サイト以外でも、英語ができる方はロコのレンタカーを探してみてもいいでしょう。

 

エクスペディア(Expedia)

こちらも僕がホテル&飛行機予約でよく使う会社です。

旅行をエクスペディアで予約する場合は、一緒にレンタカーも予約してしまえばワンストップで終わります。

>> Expedia

注意ポイント

エクスペディアでレンタカーと一緒に自動車保険を予約すると、保険料が驚くほど安いです。

ただし、安ければ安いなりに保証は少なくなります。

前回、僕は安い自動車保険を付けましたが、現地で変更することになりました。

 

 

ハワイ(アメリカ)の自動車保険について

正直、僕はあまり詳しくありませんが、日本とは異なる用語が登場します。

保険システム自体が日本とは異なるので、自分で判断しないほうがいいと思います。

僕の場合はだいたい3グレード程度の料金表を見せられ、真ん中の1日35ドル程度の保険に加入しています。

 

自動車保険+カーナビのコストがレンタカー料金に乗ってきます。

補償が大いに越したことはありませんが、どんどんオプションを付けていくととんでもない金額になりますのでご注意ください。

 

外部サイトですがこちらがわかりやすいです。

>> ハワイ123ドットコム

 

ハワイでレンタカーを運転するのに必要な費用

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大ざっぱにいうと・・・

  • (国際運転免許証の交付料)
  • クルマ
  • 自動車保険
  • カーナビほかオプション(チャイルドシートなど)
  • ホテルの駐車場利用料
  • ガソリン代

 

クルマそのもの(レンタカー)

下記のようなサイトで検索すれば、その時点で最安のレンタカーが見つけられます。

試しに検索してみると、ダラーレンタカーのエコノミー(もっとも小さいサイズ)で 1日あたり87.38〜242.67ドル程度(時期によっても異なります)でした。

ちなみに、同じエコノミーでも、安いところと高いところでは3倍近く価格が異なります。

 

ただし、僕の経験上、安ければいいというものではありませんので、何度か利用するうちに好きなところを探せばいいと思います。

ほかのサイトも見てみるといいでしょう。

 

はな
個人的には、ちょっと高いけどバジェット(Budget)が好きだな、

A1 Rent A Car Hawaii(Expediaから予約)も良かったな。

元気のいいお姉さんが親切だった。

 

>> 【yelpのページ】A1 Rent A Car Hawaii(現在コロナのため休業中)

 

自動車保険

今まで僕が利用した自動車保険は、与えられた3つの選択肢から真ん中のプランを選び、1日35ドル程度でした。

あくまでも僕の考え方なので、これが正解というわけではありません。

 

カーナビ・チャイルドシートなどのオプション

カーナビは1日15ドル程度が相場みたい
ハワイではカーナビのことを

「GPS」っていうのが普通みたい

一例としてHISからAlamoを見てみると、

チャイルドシート、インファントシート、ブースターシートのいずれも1日 7.99ドルでした。

 

駐車場

観光スポットやショッピング

ほとんどが無料で利用できます。

 

ホテルの駐車場

ワイキキのホテルの駐車場料金はどんどん高くなっており、1日30ドル以下のところはまず見つかりません。

>> パーコペディア(目的地に「ハワイ」と入力すると、ハワイの駐車場料金が調べられます

*すべての駐車場が調べられるわけではないので、参考程度に見ていただき、詳細はホテルのホームページ等から確認してください。

 

ホテルやコンドミニアムによっては、7日間で割引、1か月で割引などがあります。

 

ガソリン

ガソリンは満タン返しとそうでないものがあります。満タン返しにしないと給油の手数料などが高くなりそうなので、僕は満タン返しにします。

僕の経験では、8日間借りると4日目前後に1回、返却前に1回、計2回の給油になります。

ガソリンの量の単位は日本の L(リッター・リットル)とは異なり、gal(ガロン:gallon)=3.785 L です。

 

ガソリン価格比較サイトが便利です。

>> GasBuddy

アプリもありますので、ハワイに行くさいはダウンロードしておくといいでしょう。

本記事執筆時点でのレギュラーガソリン最安値は 2.29ドル / gal

AAFESやCOSTCOが安いね

ワイキキ付近では1ガロン3ドル以上です。

とはいっても、3.785リッターで3ドルなので、リッター100円以下です。

 

【トピック】日本と異なるガソリンスタンドの給油システム

 

スタンドにコンビニのようなお店が併設されているところが多いです。

僕の経験では、普通に楽天カードを入れても使えず、給油前後にお店に行きました。

  • スタンドに付いたら、クルマを止めてまずステーションの番号を確認します。
  • お店のレジで、ステーション番号と金額を言います。(「満タン」ではダメで、金額を言います。多めに言っておくのがコツのようです)
  • 給油後にまたレジに行き、ステーション番号を言うと、差額を決済します。
  • 給油機も日本では見たことのない仕組みで使い方がわからないものがありました。

 

ここまでをまとめると・・・

レンタカーにかかる費用は、レンタカー本体+自動車保険+オプション(カーナビなど)+駐車料金+ガソリン代です。

ウェブサイトでクルマを予約するとき、クルマの料金が1日100ドル、保険料35ドル、カーナビが1日15ドル、駐車場40ドルとすると、1日あたり190ドルということになります。ドルー円相場にもよりますが、1日2万円超えになります。

 

たまにはクルマに乗らず、ワイキキをぶらぶら歩いたり、ワイキキビーチでのんびり過ごしたり、という日があるかもしれません。

 

クルマに乗らない日が1日あったら2万円をドブに捨てるようなものですね。もったいない。

8日間借りたとしたらレンタカーだけで16万円と大きな出費になります。

 

大きいクルマ、高級車を借りて8日間も借りたら・・・想像がつきますね。

ポイント

ご利用は計画的に!

 

ハワイでレンタカー以外の交通手段は?

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僕たちは夫婦で毎日ちまちま買い物に行ったりしますし「暮らす旅」であまりレジャーをしないので、毎日クルマを使っています。

また、僕は運転が趣味なので、運転が苦痛になることはありません。

 

ただ、レンタカーは便利ですし、僕はレンタカーでオアフ島を走り回るのが好きですが、お金の観点では決しておトクとは言えません。

予約する前にもう一度、使い方・コスト、ほかの手段はないかなど、よーく考えましょう。

 

レンタカー以外の移動方法

  • 旅行会社のトロリーバス(ツアー参加者にパスカード配布)
  • ワイキキトロリー(JCBカードがあれば無料で乗れる路線もあり)
  • The Bus(窓に黒いフィルムが張ってあってシブい・・・UV対策、エアコンが効きすぎて寒い、荷物に制限あり)
  • ショッピングセンターなどのシャトルバス
  • 有料のシャトルバス(空港からホテル、ワイキキからワイケレ、DFSからアラモアナ、その他ツアー)
  • タクシー
  • biki(レンタル自転車。30分で4ドル、以降30分ごとに4.5ドル追加。要クレジットカードまたはデビットカード)

現在、モノレールも建設中ですね。

 

ハワイでレンタカーを運転するための準備【まとめ】

 

ハワイでレンタカーを運転するために必要なモノ・コトというテーマで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

もう一度まとめます。

  • クレジットカード
  • パスポート
  • 日本の運転免許証
  • (国際運転免許証)
  • レンタカーの予約(クルマ本体・カーナビ・チャイルドシートなど)
  • 自動車保険
  • 駐車場
  • ガソリン

これについて、もっとも安いクラスのレンタカーを借りる費用は、1日あたりのトータルで15,000円程度ということも書きました。

もちろん、これはクルマによっても変わりますし、自動車保険の保証内容やホテルの駐車場料金によっても変わります。

工夫次第でもっと安くできる可能性もありますし、贅沢をすればいくらでも高くなります。

 

レンタカーだけにお金をかけず、旅行自体を充実させるために、計画的に最低限の期間で利用することをおすすめします。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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