ハワイニュース

TheBusで使えるHOLOカードはハワイ初の高速鉄道でも採用へ

2021年4月4日

はじめまして、はなです。

日本でいうSuica(スイカ)、PASMO(パスモ)などのような
交通系電子マネーがハワイでも導入されるという情報が入りました。

その名もHOLOカード。

2019年12月にテスト運用がされており、
2020年3月には本格運用される予定だったのですが、

2021年4月1日のホノルルスターアドバタイザー(HONOLULU STAR ADVERTISER)誌の
facebookライブで取り上げられていたので、

ホノルル市長のニュースリリースとともに情報を共有します。

 

HOLOカードって一体なに?

HOLOカードに関するポイントをまとめると次のとおり

  • TheBusで使える交通系電子マネー
  • 2021年7月1日から紙のパスTheBus Passがなくなる。
    (新規に紙のパスを買うことはできないけど、前に買った期限の有効な紙のパスは使えるということでしょう。
    紙のパスを6月30日まで購入できるかどうかは不明ですが、とにかく、7月1日から買えなくなるということです。)
  • これまでどおり現金でも乗車は可能
  • 2021年4月1日から6月30日は移行期間。
  • 移行期間のうちに早く入手しましょう。
  • HOLOカードが盗難・紛失に遭った場合は残高が保証される
  • ハワイの新鉄道(HART)でもHOLOカードが採用される
  • 購入できる場所は大人(Adult)とそれ以外で異なる。大人用は現地の小売店でも買えるが、それ以外はTheBus Pass Officeでしか買えない。
  • 早く入手して早く使い慣れましょう!

 


  • 2021年4月1日〜6月30日

    移行期間

    早めに入手しましょう


  • 2021年7月1日

    紙のパスは購入できなくなる


  • ハワイの新鉄道(HART)開通後

    鉄道でもHOLOカードが使えるようになる


 

下のツイートにHOLOカード情報のリンクが貼ってあります。

 

holo(ホロ)の意味は?

holo は、ハワイ語で「走る」とか「(水のように)流れる」
などの意味があります。

バスの乗降口で止まらず、流れるように乗降できるように
という意味があるのでしょうか。

 

リック・ブランジアルディ市長のニュースリリース

holocard

画像の出典:http://www.thebus.org/updates/data/2021RiderAlertHoloCard2.pdf

 

2021年7月1日からTheBusの紙のパスに代わる新しいHOLOカードが登場

ニュースリリースのソース

ホノルル-ホノルル市・郡の交通サービス局(DTS)は、TheBusの利用者を対象に、従来の紙のパスに代わる、新しく効率的なHOLOカードへの移行を発表します。HOLOカードは、バスを利用する人々にさらなる利便性を提供します。

 

交通局のロジャー・モートン局長は、「これは、市が地域社会の利益のためにサービスと支払いプロセスの近代化に取り組んでいる好例です。パンデミックのおかげで、私たちが必要に応じて変化に対応する能力があると知ることができました。これから数か月間、HOLOカードを使って、カードの機能に慣れていただきたいと思います。」と述べています。

 

4月1日からは、1日乗車券はバス車内で、紙の乗車券は販売店で限定販売されます。2021年7月1日からは、紙製の「Monthly TheBus Pass」と「1日乗車券」の購入ができなくなります。代わりに、HOLO電子運賃カードにお金やパスをチャージしたものが必要となります。なお、ザ・バスでは、現金での支払いも可能です。

 

HOLOカードは、現在TheBusで使用されている運賃支払いの機能を持ち、鉄道での主要な支払い方法となります。HOLOカードは、所有者の名前で登録することができ、TheBusの乗車料金を支払うために資金を投入することができます。このカードは、オンラインまたは一部の小売店で資金を投入することができます。HOLOカードは、カードリーダー(TheBusの運転手や運賃箱の近くに設置されている)にカードを「タップ」するだけで、運転手と乗客に支払いが完了したことを知らせ、TheBusへの乗車を許可します。HOLOカードの利便性は、カードの紛失や盗難に対する残高が保護できる、紙のパスを管理する必要がなくなる、資金が不足したときには自動的にチャージすることができます。

 

HOLOカードには、1日乗車券の代わりに、2回目以降の乗車分の運賃が請求されない運賃キャッピングシステムが搭載されています。例えば、大人用のHOLOカードをお持ちの方は、2回目以降の乗車料金(5.5ドル)が上限となり、それ以降の乗車は無料となります。

 

ライダーの皆様には、7月1日の移行前にHOLOカードを入手して使用し、手続きに慣れることをお勧めします。大人用のHOLOカードは、現地の小売店またはTheBus Pass Officeで購入できます(小売店のリストはwww.holocard.net)。シニア、障害者、ユースの方は、カリヒ・トランジット・センターのTheBus Pass Officeで割引料金のHOLOカードを申請することができます(申請条件はwww.thebus.org)。

 

HOLOカードの詳細については、www.holocard.net または電話(808)768-4656までお問い合わせください。

 

ワイキキからカリヒ・トランジット・センターに行くには?

シニア・障がい者・ユース用のHOLOカードを入手する場合は、カリヒ・トランジットセンターでしか入手できません。

必要な方のために、ワイキキからカリヒ・トランジットセンターに行くTheBusのルートをご案内します。

ワイキキで

クヒオ通り+ラウニウ通り(#66 Kuhio Ave + Launiu St
(リッツカールトンホテルの近く)で13番のバスに乗り、

サウスベレタニア通り+パンチボウル通り(#45 S Beretania St + Punchbowl St
(屋根のあるバス停)で降ります。

 

1番のバスに乗り換えて終点まで乘るとカリヒ・トランジット・センターに到着します。

ちょうどバスを降りたあたりに、バスパス・オフィス(TheBus Pass Office)がありますよ。

 

HOLOカードはハワイ発の高速鉄道(HART)でも採用される

 

ホノルルスターアドバタイザー facebook ライブ動画 (2:04〜)

この動画を見て、僕はすぐにツイートしました。

 

 

まとめ

ポイントだけ書くと、

  • 2021年7月1日から紙のパスが買えなくなる。
  • 従来どおり、現金でも乗車可能。
  • かんたんに言うと、ハワイ版の交通系ICカード(バスでも鉄道でも使える)が本格運用される。名前はHOLO(ホロ)カード。
  • 盗難・紛失の場合は残高が保護される。
  • 通常の大人(Adult)用は入手しやすいが、シニア・障がい者・ユース用はカリヒ・トランジットセンターに行かないと入手できない。
  • HOLOカードを使えば、1日に2回以上乗れば自動的にワンデーパス扱いになる(2回分までしか料金がかからない)。

ということです。

 

また続報が入ったらお知らせいたします。

 

さいごまでお読みいただきましてありがとうございました。

-ハワイニュース

© 2021 はなぶろぐbyハワイ旅行マイスター