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ダニエル・K・イノウエ(ホノルル)空港の駐車場、盗難増加注意!

はじめまして、はなです。

 

2021年7月現在、ハワイではアメリカ人観光客が増加し、ほぼコロナ前の水準に戻っています。

しかし、1年以上のブランクの間、観光客が来なかったハワイでは、お金の問題などからレンタカーの台数が急減し、急激に増加したレンタカー需要に追いついていません。

レンタカー需要の急増を埋めるため、個人所有車のカーシェアリングも増えてきていますが、そこが狙われています!

カーシェアリングの代表格がTuro(テューロ、チューロ)です。

 

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カーシェアリングのホスト(車の所有者)が観光客の利便性を求めたため、セキュリティ上の問題が指摘されています。

 

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出典:ハワイニュースナウ紙(電子版)

 

本記事では、Turoなど、カーシェアリングを利用しようとする人に気をつけてほしいことを書きます。

ダニエル・K・イノウエ空港で車の盗難が急増

2021年7月現在、ホノルルの空港で車の盗難が急増

とくに、Turoのようなカーシェアリング会社が使用する車が増えており、わずか1週間の間に、空港の駐車場から7台の車が盗まれました。

そのうち5台は観光客に貸し出されていたものです。

 

観光客にとっても泥棒にとっても便利なキーボックス

住民の車の中に紛れているTuroの車の多くがキーボックスを使っています。

いかにも「カーシェアリングの車ですよ」という看板を付けているようなものです。

keybox

Turoのホスト(車の所有者)が使用しているキーボックス

出典:ハワイニュースナウ

 

Turoのホスト(車の所有者)の多くは、写真のようなキーボックスを使用しています。

ホストはキーボックスを付けた状態で車を預け、観光客が空港に着いたらすぐに利用できるようにしているのです。

観光客にとっては便利なのですが、泥棒にとっても便利です。

キーボックスを壊せばすぐに車に乗れるからです。

はな
ちょっと日本では信じられないことをしてるね

 

たまたまキーボックスを使ったときに・・・

あるTuroホストは、いつもはお客様と直接会って鍵を渡すのですが、ある日、予約が入っていたのでキーボックスを使いました。

白いレクサスをガレージに置いてキーボックスを付け、観光客に行き先(車のある場所)を指示したのですが、観光客が指示した場所に行くと、車はありませんでした。

 

数日後、ホノルル警察の刑事からレクサスが見つかったと連絡があったのですが、残念なことに、壊されていました。

レクサスの外側は壊され、内側は引き裂かれていました。タイヤが盗まれ、部品も取られ、ナンバープレートも交換され、ブロックに載せられた状態で発見されたのです。

stolen-lexus

 

空港駐車場の警備体制

防犯カメラは?

レクサスの所有者は、州交通局や空港の警備会社に問い合わせ、監視システムの存在を知り衝撃を受けました。

  • カメラは稼働していない
  • よくあることだと刑事さんが言っていた

1日20ドル以上も払って駐車していてもこんな対応。

ワイキキなら40〜50ドルが相場ですね。

はな
防犯カメラ動いてないんだって!

 

泥棒がカーシェアリングの車を見つけるキーボックス以外の方法

レンタカーも注意

ダッシュボードに残した駐車券が目印になります。

ダッシュボードに駐車券を置いておかないとレッカー移動される駐車場もあります。

これはレンタカーでも危ないということですね。

駐車券を置かなければレッカー移動されるし、駐車券を置けば泥棒の目印になりますし、いずれにしても危険ということですね。

 

なかには、こんなTuroホストも

車のドアをロックせず、シートの下やセンターコンソールにキーを置くホストもいます。

 

運輸局スポークスマンの声明

ハワイ・ニュース・ナウに寄せられた声明の中で、運輸局のスポークスマンは次のように述べています。

州保安官(シェリフ)と空港警備員は、旅行シーズンの繁忙期に、HNLの3つの駐車場のパトロールを強化しています。

しかし、同スポークスマンは、監視システムの状態についてはコメントしていません。

レンタカーの不足と観光客の大量流入により、Turoを利用して移動する人が増えています。

多くの住民にとっては資金獲得のチャンスですが、泥棒とっても同じです。

 

まとめ

コロナ禍で1年以上利用者が急減したハワイのレンタカー会社は、車の在庫を大きく減らしました。

観光の復活でレンタカー需要は急増しましたが、レンタカー業界はその需要に追いついていません。

そこで出てきたのが個人所有車のカーシェアリング。

レンタカー需要の急増による価格の高騰が著しいなか、レンタカーより安く借りられるとあって需要も供給も増えています。

しかし、そこが狙われています。

観光客は借りる側なので、自分の車を盗まれるというリスクはありませんが、予約していた車がなくなっていたら、楽しいはずのハワイ旅行が台無しですよね。

レンタカーやカーシェアリングで車を手配できたとしても、車上荒らしのリスクはまだ残っています。

また、借りているあいだ、駐車場に駐めているときに盗まれたら、警察に連絡したり、いろいろと面倒なことが起こります。

 

しばらくの間は、TheBusやトロリーなど、公共交通機関の利用も検討してみてください。

 

さいごまでお読みいただきましてありがとうございました。

 

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