ハワイに行く

マイルを貯めてハワイに往復無料でビジネスクラスに乗る方法【ANA】

2021年6月27日

はじめまして、はなです。

 

ハワイに行くとき、エコノミークラスで行ってますか?

できるものならビジネスクラスを使いたいという人も少なくないのではないでしょうか。

僕がエコノミークラスに何回か乗った経験で、

  • ヒザが前の席に当たって痛い
  • 帰りの便で、飛行機に乗ってすぐ(離陸前)に前の人がフルリクライニングしてきた
  • 食事中に前の人が急にリクライニングしてきて、食べ物が落ちそうになった
  • 目いっぱいリクライニングしても体が伸ばせない
  • 体が痛くてとても眠れたもんじゃない
  • とくに帰りの便はフライト時間が長くて辛い

といったことがあり、飛行機に乗るときのストレスは大変なものでした。

前の席に座った人のマナーが悪いと、そのストレスはより大きくなります。

同じように感じている人も多いことでしょう。

そこで、最近はもっぱらプレミアムエコノミークラス(エクストラコンフォートシート)を使っています。

前席との距離が遠いだけでも、そのストレスは大幅に軽減されます。

それでも、やっぱり体を伸ばして寝たい、ビジネスクラスに乗りたい、と思うわけです。

 

本記事では、

マイルを貯めて、夫婦2人、往復無料でANAのビジネスクラスに乗る

ということを目標として、その方法の一例を4つのステップで説明します。

モデルケースは、羽田/成田ーホノルル間のフライト、夫婦2人の場合です。

 

ただし、本記事に書いてあることが唯一無二の正解ではありません。サービスが変更される場合もありますので、あくまでも一例としてお読みください。

また、記事のさいごに、あなたのカードに合ったマイル交換ルートの探し方を説明しますので、さいごまでお読みいただけるとうれしいです。

 

ハワイ往復に必要なマイル数は?

ANA、日本 → ホノルル、一人あたり、往復の場合

ローシーズン(L)レギュラーシーズン(R)ハイシーズン(H)
エコノミークラス35,00040,00043,000
プレミアムエコノミークラス53,00058,00061,000
ビジネスクラス60,00065,00068,000
ファーストクラス120,000120,000129,000

ANAウェブサイトより

 

上の表から、レギュラーシーズン(R)に夫婦2名で往復ビジネスクラスに乗る場合、
13万マイルが必要になります。

 

マイルを貯める方法

「マイルを貯める」というと、飛行機に乗って貯めるしか方法がないと思っている人も多いのではないでしょうか。僕もそうでした。

ところが、ショッピングでもマイルは貯められますし、むしろ飛行機に乗るのがいちばんマイルを貯めにくいんです。

では、どうやってマイルを貯めればいいのでしょうか。

飛行機に乗るよりもマイルが貯まる方法

  • マイルはクレジットカードを使ってショッピングで貯める
  • ポイントサイトを使う(経由する)

これが答えです。

 

ショッピングでマイルを貯める流れ

 

step
1
買い物をする

ポイントサイトを利用して、ポイントをザクザク貯めます。

step
2
ポイント→マネーに交換

ポイントサイトで貯めたポイントをドットマネーに移行します。

step
3
マネー→TOKYUポイントに交換

ドットマネーのマネーをクレジットカードのポイントと交換します。

step
4
TOKYUポイント→マイルに交換

クレジットカードのポイントをマイルと交換します。

 

さて、このあと、マイルを貯めてハワイに往復無料でビジネスクラスに乗る4つのステップを具体的に説明していきます。

そのとき、前提として、クレジットカード選びが重要になってきます。

 

クレジットカード選びに注意

「◯◯ルート」

マイルを貯める前に、まずはショッピングでクレジットカードを使ってポイントを貯めていくわけですが、このとき、「陸(おか)マイラー」の間では「◯◯ルート」というものがあります。

陸マイラー:飛行機に乗らずにショッピングでマイルを貯める人のことです。

2021年6月現在、「TOKYUルート」というものがあります。これは、TOKYUの「ある」カードを経由して、ポイントをマイルに交換する通り道です。

 

あなたのクレジットカードは、マイル還元率何%ですか?

注意

マイル還元率」と「ポイント還元率」はちがいます。ご注意ください。

本記事では、個々のクレジットカードについてのマイル還元率には言及しません。

あなたがお持ちのクレジットカーをの還元率は、お手持ちのクレジットカードのウェブサイトにてご確認ください。

 

マイル還元率とは

マイル還元率とは、クレジットカードのポイントをどれくらいのマイルと交換できるかという割合です。

たとえば、マイル還元率0.75の場合、クレジットカードのポイント1,000ポイントを750マイルと交換できます。

※ここでは、個々のカードについてマイル還元率には言及しません。

ポイント

クレジットカードのポイント還元率が1%の場合、ショッピングで100万円利用したら、1万ポイントが付きます。

マイル還元率0.75の場合、この1万ポイントが7,500マイルと交換できるわけです。

一般的に、年会費無料のカードは0.5%と低くなっています。

年会費のかかるクレジットカードのほうが、マイル還元率が高い傾向にあります。

本記事では、陸マイラーとしてTOKYUルートの4つのステップを使いますので、TOKYUルートに必要なカードをお知らせします。

 

では、ステップ1から見ていきましょう。

 

ステップ1 ポイントサイトを利用してポイントをザクザク貯める

まず、ハワイまで夫婦2人でビジネスクラスで往復するためには、最低13万マイルが必要です。

マイル還元率0.75ですから、逆算すると13万/0.75で、17万3,333ポイントになります。

クレジットカードのポイント還元率が1%の場合、1,173万円利用しなければいけない計算になりますが、一般的な家庭では不可能ですよね。

実際、あなたはクレジットカードで年間いくら支払っていますか?

まずはそこを把握することが大切です。

 

ポイントの二重取り

ショッピングだけでなく、外食、光熱費や通信費など、できるものはすべて1つのクレジットカードで支払えば、年間で100万円以上は軽く使っているのではないでしょうか。

そこで、ポイントサイトを使って、ポイントの二重取りをしたり、ポイントサイトのサービスを利用して(ポイ活で)ポイントを貯めていくわけです。

  1. クレジットカードを利用してショッピングをすることで、まずはクレジットカードのポイントが付与されます。
  2. ポイントサイトを経由することで、ポイントサイトの方でもポイントが付与されます。

これでポイントが二重取りできるわけです。

ポイントサイトを経由する手間

今まで、ポイントサイトを使ったことがない人にとっては、面倒くさいと感じてしまうでしょう。

しかし、ここはタダでビジネスクラスに乗ってハワイにいくためです!

慣れてしまえばそれほど面倒ではありません。

そこはなんとか頑張ってやりましょう!

 

それでもやっぱり、1,173万円相当のポイントを貯めるのはむずかしいです。

 

不可能を可能にする方法(ポイ活)

基本的なポイントの貯め方

あなたが普段からお使いのオンラインショッピングモールがポイントサイトにあったら、必ずポイントサイトを経由してから買います。

楽天、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケット、セブンネットショッピング、PayPayモール、dショッピングからショップジャパンまで、多くのショッピングモールが使えます。

はじめは少し面倒かもしれませんが、習慣化してしまえば簡単にポイントが貯められます。

楽天の例

下記で紹介する3つのポイントサイトには、いずれも楽天が入っていますが、ポイントサイトによってポイント還元率が異なります

あなたが使っているオンラインショッピングモールはどのポイントサイトが有利なのかを確認し、お使いのサービスに応じて有利なポイントサイトを使うようにします。

そのためには、3つのポイントサイトすべてに登録する必要があります。

また、下記で紹介する3サイトのポイントは、いずれもドットマネー(.money)のマネーに交換可能です。

 

ポイントサイトをしっかり活用してポイントを貯める

ショッピング以外のポイントの貯め方はいろいろありますが、たとえばハピタスなら、「外食モニター」というのがあります。

step
1
応募

step
2
当選

step
3
外食の利用

アンケート回答や写真撮影の課題あり。

step
4
アンケートや写真、レシートの提出

という流れを経て、ポイントを獲得します。

ほかにも、クレジットカードの発行、アンケート回答などでポイントを獲得する方法があります。

とくに、クレジットカードの発行は大量ポイントのチャンスがあります。

※ クレジットカードをむやみに発行すると、信用調査機関に目を付けられて審査に通らなくなることもありますので、あまり多用するのは危険です。

 

こういった活動をひっくるめて「ポイ活」といいます。

 

たとえば、ハピタスの場合は下のような貯め方があります。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ハピタスでポイントを貯める

ハピタス

ハピタスに登録する

※マイルを貯める第一歩

 

モッピーでポイントを貯める

moppy05

モッピー

モッピーに登録する

※マイルを貯めるためにちょっとだけ手間をかける

 

その他のポイントサイト

ワラウでポイントを貯める

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ちょびリッチでポイントを貯める

ちょびリッチ

 

ステップ2 ポイント→マネーに交換

ステップ1でザクザクポイントを貯めたら、貯めたポイントをマネーと交換します。

ハピタスのポイントの使いみち

ポイントの使いみちは、下のようにいろいろあります。

本記事ではマイルを貯めることが目的ですので、ポイント交換先はドットマネー(.money)一択です。

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

ステップ3 ドットマネー→TOKYUポイントに交換

 

ドットマネーを経由してTOKYUポイントに交換し、最終的にマイルに交換するわけですが、なぜわざわざこんな面倒なことをするのでしょうか。

それは、ポイントサイトから直接マイルに交換することができないからです。

※ JALマイルは、ハピタス、モッピーから直接交換することもできます。
(いずれも2pt → 1マイル)

そこで、ポイントサイトで貯めたポイントをドットマネーのマネーに交換し、最終的にマイルに交換するわけです。

さて、TOKYUポイントに交換するためのカードは、

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

です。

 

ステップ4 マイルに交換

これまで、3つのステップを通過してここまで来ました。

さいごに、マイルに交換します。

 

ANA-TOKYU-route3

 

 

ANA以外の航空会社についても軽く触れておきます。

 

JAL(日本航空)の場合

 

JAL、日本 → ホノルル、一人あたり、片道の場合、基本マイル40,000マイルに加えて、残席数に応じて変動する追加マイル(PLUS)が必要になります。

PLUSマイルは最大で217,000マイルです。なかなか手ごわいですね。

 

ハワイアン航空の場合

ハワイアン航空の場合、かなりむずかしいです。

2018年まではANAと提携していたのですが、ANAとの提携を解消し、現在はJALと提携しています。

JALマイルからハワイアン航空の特典航空券と交換する

また、下記の記事で紹介しますが、JALマイルをハワイアン航空の特典航空券と交換することができるのですが、使いやすいものではありません。

45,000JALマイルを利用すると、

  • 東京(羽田・成田)/札幌(新千歳)−ホノルル−カウアイ島(リフエ)
  • 東京(羽田・成田)/札幌(新千歳)−ホノルル−マウイ島(カフルイ)

の2つ(片道)しか選択肢がなく、オアフ島に行く選択肢がありません。
(多少マイルを無駄にしてホノルルで降りてしまうということができるかどうかわかりませんが、もったいないですね。)

 

はじめからハワイアンマイルで貯めておく

以前は、ハワイアンマイルは有効期限が1年しかなく、毎年同じ時期に利用しないと消滅してしまいました。

これがそもそものハワイアンマイルの貯めにくい理由だったのですが、2021年4月13日に有効期限が廃止されたので、少なくとも消滅する心配はなくなりました

ただし、ANAマイルのように効率よく貯める方法は、なかなか見つかりません。

 

マイルからマイルへの変換はできる?

マイルからマイルへの変換は可能です。

が、・・・

一度どちらかのマイルに交換してしまった場合、そのまま使わないと損です!

ANAマイルをJALマイルに交換する場合

本記事では詳細に触れませんが、ANA → JALの場合、最大で75%の交換率になります。

ANAで100マイルあったものが、JALに交換すると最大でも75マイルにしかならないということです。

JALマイルをANAマイルに交換する場合

本記事では詳細に触れませんが、JAL → ANAの場合、最大で90%の交換率になります。

JALで100マイルあったものが、ANAに交換すると最大でも90マイルにしかなりません。

 

いずれにしても、いちどマイルに交換してしまったら、そのまま使わないと損をしてしまいます。

そこで、僕からの提案は、ANAかJALか決まっていない人は、下記のいずれかになります。

  • ステップ3のドットマネーで、有効期限ギリギリまで持っておくこと、
  • ステップ2のポイントサイトで貯めておくことです。

 

さいごに

 

今までにこのようなことをしていない人にとっては、はっきり言って面倒くさいですよね。

でも、タダでビジネスクラスに乗ってハワイにいくためです!

タダでビジネスクラスに乗り、前の人のリクライニングも気にせず、脚も伸ばせる、体を伸ばして真横になって眠れる、

メリットいっぱいのビジネスクラスに乗るためです。

 

plane-illustration

 

ポイ活は、やろうと思えば、年間で何百万円分ものポイントを貯める猛者もいます。

ただ、やろうと思えばいくらでもできるとはいえ、かなり時間と労力を消費します。かけた時間に対してコスパが悪いこともあります。

マイルを貯めるためにそこまでやるか?!と思う人もいるでしょう。

あなたの日常に、時間と労力をちょっとだけ追加する程度で、できる範囲で無理なくやるのが続ける秘訣です。

 

注意事項

本記事で紹介している以外のクレジットカードを利用する場合、ポイント交換ルートが異なる場合があります。

その場合、

  • それぞれのポイントサイト、クレジットカードの組み合わせでルートがつながるようにする
  • クレジットカード単独でマイルを貯める

ということになりますので、ご自身でしっかりと確認のうえで決めてください。

個々のケースに対して調べると無限の可能性がありそうですが、基本的には、

あなたがお持ちのクレジットカードのポイントから、あなたが使いたい航空会社のマイルに交換するルート(道筋)を探す。

流れとして、

  1. まず、直接マイルに交換できないか調べる。
  2. 直接交換できない場合、いくつかのカードやポイントサイトを媒介すればマイルに交換できないかを調べる。
  3. 間接的にマイルに交換できるルートが複数あったら、マイル交換率の高いルートを選ぶ。

という流れになります。

 

さらにお得なマイル交換方法を見つけしだい、記事を更新していきます。

 

さいごまでお読みいただきましてありがとうございました。

 

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